スマートフォンの時代がやってくる!
しばらく前に引越しをしたときのことなのだが、工事の予約がどうしても取れなかったので引越し先はインターネットが一週間ほど使えないという事態があったのだ。インターネットは便利なもので我が家のライフラインの一つに既に数えられている。
娯楽だけではないのである。
それが使えないと言う事で非常に困ってしまった。
そこで浅はかにも考えたのが携帯電話を無線LAN代わりに使えないかと言う事である。
最近の携帯はデータ通信幅域も広く大量のデータを素早くやりとりすることが出来る。
インターネット上から何かをダウンロードしてくるのもそんなに待たなくて良い時代である。
しかも携帯のインターフェイスには外部出力用のものまであるのである。
携帯の契約プランでもインターネットは使い放題だったはずなのだ。
これは使えると思って色々と準備を始めたのである。
しかしその途中でふと気になって携帯会社に問い合わせてみたのだ。
規定用法外の使い方をしてしまうと妙なことになりかねないと思ったからである。
案の定それは技術的に可能であるしそういうサービスもあるのだが別料金になるとの案内だった。
非常に落胆する結果である。
今からそのプランに変更しても良いのだがたった一週間のためにそこまで金をはたく気にもならなかったのである。
そもそも携帯電話のトラフィックがバカにならないと騒がれているところである。
携帯電話もインターネットに繋がっているのだが普段あまりプロバイダとは意識しないが携帯会社とはプロバイダなのである。
イメージ的な問題なのだが携帯電話の場合は特にキャリアがつまりプロバイダーであるのでプロバイダという意識がないのである。
ガラケー等では特に機種はキャリア専門に作ってあるので他に選択の余地もないのである。
最近になってやっと多機能になってきたがそうするとその多機能を使う上で今回のような問題が起こるのである。
いくら回線の幅域が広くなったからといってそれを自由に使わせてくれるようなプロバイダではないのである。
私が浅はかすぎた結果なのだ。